当日、翌日など急な引っ越しは最短何日前ならできる?

当日、翌日など急な引っ越しは最短何日前ならできる?

当日や翌日の引っ越しなど、そんな切羽詰まった状況はあり得ないとほとんどの人が思うことでしょう。実際そのような目に遭った人たちも、口々にそう思っていたと言います。

しかし、親が倒れた、急な転勤、ストーカーから逃げる、台風が接近する前に移動する、など、なんの前触れもなく急に引っ越ししなければならない状況になるかもしれません。そんなときは、何日前に引っ越しの申込みをすれば良いのでしょうか。

業者に空きがあれば当日の依頼でも引っ越しはできる!

引っ越し業者は、引っ越し当日の3か月前から申し込みを受け付けているところが多いようです。しかし、3か月先の引っ越しが確定しているケースは少なく、転勤などのケースでは、家族の引っ越しなら1か月前を目安に申し込むことが一般的です。

では、そんな余裕もなく突然引っ越しをしなければならなくなった時は、何日前までに申し込めば受け付けてもらえるのでしょうか。

最短では当日の申し込みでも受け付けてくれる業者がある

急な引っ越しを引き受けてくれる業者が見つかりさえすれば、当日などの急な引っ越しができます。ただし、その引っ越し業者を見つける作業が通常は難航します。

インターネットやタウンページなどで調べた引っ越し業者を片っ端から一社ずつしらみつぶしに当たったとしても、決定権のある責任者の回答が得られるまでに、かなりの時間を費やしてしまうでしょう。そうこうしているうちに、時間をかけた割には成果が得られないまま時間だけが過ぎ去ってしまいます。

インターネットで探すときは、「引っ越し 当日」、「引っ越し 即日」、「急な引っ越し」などのキーワードに続けて、市町村名で検索し、候補数が少なければ都道府県に範囲を広げましょう。日常的に急な引っ越しを扱っている業者の方が、何かとさまざまなケースに慣れているため対応力は高く、任せて安心です。

自分の状況に応じて業者を見極めること

一人きりで引っ越し業者に問い合わせの電話をしているのではなかなか効率が悪く、荷造りもままならないでしょう。何の準備も整わないままに引っ越しをしようと思うなら、おまかせ梱包サービスのオプションサービスを提供している業者に限定して探さなければなりません。

どんなに急いで引っ越しをしたくても、引っ越し当日の出発時間までに荷造りが終わってないことにはトラックも出発できません。作業員が引っ越し作業に来ているのに作業ができずにトラックで待機するなら、車両留置料や違約金などの追加の料金が生じてしまうことが考えられます。

それならいっそのこと最初から梱包おまかせプランを頼むべきかと思います。現住居を出ることを優先し、引っ越し先は後日探さなければならないときは、荷物の一時預かりサービスをオプションで提供している引っ越し業者を探すと良いでしょう。

荷物がほんの少量の単身引っ越しなら、単身プランを復数口申し込むことで引っ越しできる場合もあります。また、自分が車で移動するなら、なるべく小物は自分の車に積み込み、大きな家具だけ限定のプランを依頼するか、大型家財専用の宅配便を利用するという方法も考えられます。

しかし、荷造りも問い合わせも何もかも自分でやらなければならないときは、一括して引っ越し業者に依頼したほうが精神的にも安心できるかもしれません。

急いで業者を探すなら一括見積もりサイトが便利

翌日ならまだしも、当日の急な引っ越しでは上記のように、自分の希望の引っ越し業者を探して問い合わせるという作業自体時間がもったいないと感じるでしょう。

このような一刻を争う時間との勝負という状況なら、迷わず引っ越しの一括見積もりサイトを利用しましょう。ここなら、引っ越し希望日と利用したいオプションサービス選び、引っ越し先のおおまかな住所を入れれば、その日に引っ越しできる業者だけから回答があるシステムになっているので、必要事項を入力した後は連絡があるのを待つだけですみます。

お互い急ぐ必要があるためメールではなく直接電話がかかってくることが多いです。早めに連絡があった業者数社から見積もりを出してもらい、予算内で対応の良い業者に決めると良いでしょう。

急な引っ越しで気をつけたいこと

急な引っ越しでは、引っ越しのやることリストなどを参考に何もかもを順序よく進めるわけにはいきません。最低限のことだけしか手をつけられないと考えてください。役所や公共料金の手続きなど、後日手続きすればすむことや、郵送ですむことは、すべて後回しにしましょう。

本人でなく委任状で手続きできるものも同様です。落ち着いたら身内や知人に頼むことにして、まずは目の前の引っ越しだけに専念することをおすすめします。

下見ができないことがある

見積もり担当者が不在の場合や時間的余裕がそもそもない場合、荷物や立地の下見をする訪問見積もりができないことがあります。

そんなときは、大きな家具や家電の自己申告と、以前引っ越したときはダンボール何箱程度だったか、トラックはどの程度のものだったか、思い出してみましょう。手元に以前の引っ越しの見積書などが残っていれば、伝えてください。

その当時からどんな家具や持ち物が増えたかにより、荷物量の把握ができます。また、玄関前の立地や交通量、階段の形状など、なるべく詳しく正確に伝えることで、より正確な見積もりが出せます。

慌てていて、A社にはこう申告したのに、B社には伝え忘れていた、というのでは同じ条件で比較できません。電話で考えながら伝えても、ダブりがあったり抜けがあったりして時間の無駄です。あらかじめメモ書きして、正確に手短に伝えることを心掛けましょう。

引っ越し料金が高くなりがち

当日の引っ越しでは、万一、訪問見積もりに来てもらったにしても、迷っている暇はなくその場で即決しなければならない状況になるかもしれません。

そのため、普通の引っ越しよりは値引き交渉する間もなく、競合他社と交渉して最安値のところに決めるということもままならず、普通の引っ越しよりは高い料金になってしまうかもしれませんがそれもやむを得ません。急ぎの引っ越しとはそういうものであることを理解しましょう。

荷物はすぐに搬出できる状態になっていますか?

引っ越しの機会をうかがって少しずつ荷造りを進めてきた人や、もともと荷物が少ない人は大丈夫だと思います。しかし、何の準備もなく突然引っ越しが決まった場合は、荷造りをするためのダンボールすら入手することが難しい場合もあります。ほんの少量なら、近所のスーパーやホームセンターやコンビニなどで入手できるかもしれません。

不用品やゴミの始末は?

急な引っ越しでは、地域のゴミ収集日に合わせてゴミを捨てられないこともあるでしょう。知人に頼んで引き受けてもらえれば良いのですが、それもままならないときは一緒に運んで引っ越し先で処分することになります。

エレベーターなしの5階の住居だとしたら、運び入れるのも、自分がいざ処分しようと思って降ろすときにも大変です。もし不用品や粗大ゴミなどが大量にあるなら、引っ越し業者の不用品処分サービスを依頼しておいた方が良いでしょう。

オプションが豊富な業者なら安心

余裕を持った引っ越しならあれこれと手順を考えて段取りよく物事を進められますが、急な引っ越しではどうしようもありません。何かあったときのために、オプションサービスが豊富な引っ越し業者に依頼すると何かと頼りになります。できれば引っ越しに関わるすべてのことを一括して依頼できる引っ越し業者が、あとあと安心です。

条件に合った業者を最短で見つける方法

急ぎの引っ越しにも対応できて、豊富なオプションサービスを提供していて、とっさの時に対応してくれる業者、となると探すのはなかなか容易なことではありません。

自分にぴったり合った条件の引っ越しを希望するなら、やはり上で説明したとおり一括見積もりサイトで業者を選定するのが一番早いと思います。引っ越し日や利用したいオプションサービス、希望など全て入力すると、該当の業者だけから連絡が来るからです。

しかし、急な引っ越しなのにあまりに細かな注文を出しすぎると、逆に一社からも連絡が来ないことも考えられます。そんなときは、同じ条件で片っ端から電話で探してみても断られてしまうかもしれません。一括見積もりサイトを利用しても、なんの連絡もないときは、条件を緩めて新たに入力してみましょう。

繁忙期ではさらに条件が悪くなります。いったん荷物を搬出するだけしてもらって、荷物一時預かりサービスや道中の宿泊施設に予約を取るなどして、さまざまな方法を模索してみるしかありません。

「とにかく急いで荷物を運び出す必要がある」、「搬入はあとになっても構わない」など、優先したいことを文字情報で入力しておくと、引っ越し業者の方から代替案やおすすめのプランを提示してくれるかもしれません。

できることなら、事情が許せば当日よりは翌日の引っ越しを強くおすすめします。まだ選択の幅が拡がりますし、それだけ該当業者も見つけやすくなります。引っ越し料金にしても、値下げ交渉する時間ができる分、当日よりは安くなることでしょう。

まとめ

多くの引っ越し業者では、前々日までの申し込みを推奨しています。しかし、それ以降の申込みでも、事情により相談可としているところもあるため、近距離で荷物が少量の引っ越しなら十分見込みがあります。

引っ越し業者側も、突然のキャンセルで穴埋めができないときは、急な引っ越しを渡りに船と快諾してくれることもあるものです。しかし、ちょうどタイミングよくそんな業者がすぐに見つかる保証もありません。やはり、一刻も早く引き受けてくれるできるだけ安い業者を選ぶなら、一括見積もりサイトの利用をおすすめします。

引っ越し一括見積もりサイトランキング

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