シンクや浴槽の水あかと風呂の鏡のうろこ汚れを落とす方法

引っ越し前に力を入れて掃除をしておきたい箇所といえば、汚れのたまりやすい水回りですよね。普段の掃除でも「水垢をしっかりとこすり落としたからもう大丈夫」と思っていたら黒い汚れがびっしりと残ってしまっていた、なんて経験ありませんか?その黒い汚れの正体は黒カビです。今回は、黒カビの落とし方についてまとめてみました。

カビ取り掃除はお早めに!引っ越し直前になる前にすませておこう

引っ越し前のカビ取り掃除をする際に気を付けておきたいことは、その実施タイミングです。黒カビは、表面に見えている部分だけが全部ではありません。実はその奥で細かい隙間やひび割れに入り込んで根を張っています。そのためカビ取り掃除は、深くまで入り込んでしまったカビを根絶やしにするために時間をかけて行う必要があります。

長時間かかるカビ取り掃除はとても引っ越し直前の忙しい時にやっていられないので、少なくとも3〜4日前にはすませてしまうようにしましょう。

カビ取り掃除を始める前に!その他の汚れはあらかじめ落としておこう

カビ取り掃除は、どれだけ薬剤を浸透させることができるかがポイントです。黒カビの上に汚れがあると、薬剤などが浸透しにくいため、カビ取り掃除に取り掛かる前にその他の汚れを綺麗にしておくことが大切です。

実際にカビ取り掃除に取り掛かる前に、お風呂にたまった皮脂汚れや、キッチンの油汚れ、それぞれにたまった水垢は綺麗に落としておくと効率よくカビの根に掃除の効果を発揮させることができます。

皮脂汚れや油汚れはお風呂専用の洗剤や、台所用の洗剤などでこすれば比較的簡単に落ちますが、時間の経った白い水垢をそれだけで落とすことは至難の業です。

クエン酸を水に溶かしたものを吹きかけてしばらく置いてからこすったり、メラミンスポンジで落としましょう。これらの掃除をすませることができたら、やっとカビ取り掃除ができる環境が整います。

黒カビをとる方法いろいろ!

一言にカビ取りと言っても、その方法はいろいろあります。今回は、その中から5種類を紹介します。どの方法を試す場合でも、ゴムパッキンの部分を掃除するときは、ごしごし力を入れ過ぎないことが重要です。弱いので切れ目が入ったりはがれてしまったりする可能性がありますから注意しましょう。

カビ取り剤

まず一番最初に思いつくのが、専用のカビ取り剤ですよね。これをカビに散布したら乾いてしまわないようにラップをしたうえで、1日放置しましょう。その後こすって水洗いすれば完了です。

他の方法で使用する薬剤にもいえることですが、カビ取り剤を使用するなら、スプレーするとき吸い込んだりすると危険ですし、放置時間が長いために薬剤の成分が部屋中に広がりますので、換気はしっかりしないといけません。

塩素系漂白剤

目地や角など、液だれしてほしくない場所にピンポイントで作用させたいならこの方法がおすすめです。方法は簡単で、塩素系漂白剤と片栗粉を大体1:1で混ぜて黒カビを落としたい箇所に塗り、5分置いたらティッシュでふき取って洗い流すだけです。

ペーストが緩すぎると、その場にとどまってくれないので、様子を見ながら分量を調節しましょう。心もち、塩素系漂白剤の量を少なめにすると使い勝手がよくなります。

過炭酸ナトリウム

液だれを防ぐ方法には、過炭酸ナトリウムを使用したものもあります。過炭酸ナトリウムと園芸用の消石灰と50度くらいのお湯を8:2:4の割合で混ぜ合わせて、塩素系漂白剤のペーストと同じように目地や角に塗りつけます。40分くらいおいて水で洗い流しましょう。

この時気を付けたいのは、ペーストを作ってから使用するまでの時間と、乾燥です。ペーストは作った瞬間から化学反応を始めますので、まぜ終わったら手早く黒カビを落としたい部分に塗りましょう。

また、途中で乾燥してしまうと効果が落ちてしまいますから、乾燥しないように塗り終わったらラップなどをかぶせておくか、過炭酸ナトリウムを溶かした水溶液を定期的に吹きかけます。

ミョウバン水

子どもがいる家庭におすすめな方法です。上述した方法だと、手についたりなめたりすると危険な薬剤を使用しているので、小さな子どもがいると放置している間中気が気じゃなくて、とてもではないですが他の作業に取り掛かることができなくなってしまうでしょう。

放置時間中は公園にでも行って時間をつぶせばいいかな、と思うかもしれませんが、引っ越し前に色々やることがある中、作業をほっぽり出して外出するのが難しい場合もあります。

その点、このミョウバン水はもともと漬物などの食品にも使用するミョウバンを溶かしただけのものなので、濃度が濃いものを使用した際の手荒れやかゆみにさえ注意すれば、体に害が及ぶことはほとんどありません。ただ、手についたら素早く洗い流してください。

カビ取り掃除にミョウバンを使うときは、水1.5Lに対してミョウバン50gを目安に混ぜて、溶けるのに時間がかかるので時々振りながら2日くらい冷蔵庫で寝かせます。スプレーボトルなどに詰めて散布した後、3時間ほど放置してから歯ブラシなどでこすり落としたら、水で洗い流して終了です。

重曹水

こちらも子どものいる家庭でも実施しやすい方法で、使い方もミョウバン水と同じです。重曹は、お菓子作りの際にも良く利用されるように、食べても問題のない素材ですが、製菓用と掃除用では純度が違うので、掃除用のものを食用にするのはやめておきましょう。

水1Lに大さじ4程度を溶かしたら、スプレーボトルに入れて使いましょう。溶けにくい場合は37度程度のぬるま湯で溶かすのがおすすめです。お湯が熱すぎると重曹が反応して気泡が出てきてしまうのでほどほどの温度にしましょう。

引っ越し前のお掃除の強敵、黒カビですが、根っこまで綺麗にして完璧にお掃除するためにはとにかくじっくりと時間をかけて行うことが重要です。一度で色が落ちきらなかった場合は、使う薬剤の種類を変えてもう一度トライしてみましょう。できるだけ綺麗な状態にしておくことで、退去後に請求される費用を抑えることができます。

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